2020年07月20日
DE強化パーツ 3点セット
C98で頒布予定だったDE強化パーツ3点セットの取説になります。
この記事があがった時点から通販を受け付けます。

内容はマウントベース、マグウェル、大型マガジンキャッチの3点セットです。
3DプリンタのABS出力品で、ボルトナット類のみが金属です。
価格は4000円+送料になります。
ざっくりの解説はこんなところで以下が組み立て説明になります。
まず注意事項ですが、本品を用いることによってのエアガン本体やダットサイトへの不具合、破損による怪我等、
その他の不利益に一切責任を等サークルは負いませんのでご了承の後に使用してください。
それでは最初に以下の写真を参考に、サポートやバリの除去を行ってください。


マウントベースは写真の様に差し込んで、ボルトを締めて固定します。
この時フロントサイトが干渉するので、取り付け時には一度外してください。
ボルトは閉めすぎると破損するので注意してください。

マグウェルは付属の長いネジに交換して固定します。ここもボルトを締めるだけですが締めすぎには注意です。

マガジンボトムは適当な両面テープで接着してください。厚手の物の方が上手くつくと思います。

マガジンキャッチは純正品を抜いて、スプリングを移植してネジ留めしてください。

そんなに複雑なパーツじゃないので大丈夫だと思いますが、不明点、質問等あればコメントかTwitterで質問ください。
注文はここのメールフォームからか、TwitterのDMでお願いします。
銀行振り込み後に生産してからの発送なので、1~2週間かかると思います。
この記事があがった時点から通販を受け付けます。
内容はマウントベース、マグウェル、大型マガジンキャッチの3点セットです。
3DプリンタのABS出力品で、ボルトナット類のみが金属です。
価格は4000円+送料になります。
ざっくりの解説はこんなところで以下が組み立て説明になります。
まず注意事項ですが、本品を用いることによってのエアガン本体やダットサイトへの不具合、破損による怪我等、
その他の不利益に一切責任を等サークルは負いませんのでご了承の後に使用してください。
それでは最初に以下の写真を参考に、サポートやバリの除去を行ってください。
マウントベースは写真の様に差し込んで、ボルトを締めて固定します。
この時フロントサイトが干渉するので、取り付け時には一度外してください。
ボルトは閉めすぎると破損するので注意してください。
マグウェルは付属の長いネジに交換して固定します。ここもボルトを締めるだけですが締めすぎには注意です。
マガジンボトムは適当な両面テープで接着してください。厚手の物の方が上手くつくと思います。
マガジンキャッチは純正品を抜いて、スプリングを移植してネジ留めしてください。
そんなに複雑なパーツじゃないので大丈夫だと思いますが、不明点、質問等あればコメントかTwitterで質問ください。
注文はここのメールフォームからか、TwitterのDMでお願いします。
銀行振り込み後に生産してからの発送なので、1~2週間かかると思います。
Posted by ジョゼッフォ at
20:05
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2020年07月07日
Jフレーム強化ハウジング
C98で頒布予定だったJフレーム用強化ハウジングの取説になります。
この記事があがった時点から通販を受け付けます。
マイクロプロサイト直のせ仕様と、20mmレール仕様の2種類があります。
どちらも2500円+送料になります。


ベースはタナカのM360SAKURAのABSです。
パーツは3Dプリンタ出力品でFDM方式のABSになります。
M360系をベースにしているので、旧型Jフレームに装着する場合はスペーサーが必要です。
フレームとバレル部分を挟み込んで留める構造なので、旧Jフレームの場合はバレルが細い(カバーが無い)ため
スペーサーが必要となっています。
スペーサーは各キットに付属しています。(後述)
ざっくりの解説はこんなところで以下が組み立て説明になります。
まず注意事項ですが、本品を用いることによってのエアガン本体やダットサイトへの不具合、破損による怪我等、
その他の不利益に一切責任を等サークルは負いませんのでご了承の後に使用してください。
それでは最初に以下の写真を参考に、サポートやバリの除去を行ってください。



そうしたら後は差し込んで挟むだけなのですが、エアガン側に写真の用に
テープを張っていくと傷が付きづらいです。
写真ではわかりやすいように黄色のテープを張っていますが、実際は目立たなくて厚みのある黒のビニールテープが良いかと思います。
出力品、エアガンどちらにも個体差があると思うので、ここのテープ調整で固定強度を稼いでください。

差し込んだらボルトナットを締めこんでいきます。
バレル下のボルトは締めこむと締めこんだだけ動いてしまうので当てる程度で大丈夫です。
調整用に使う程度としてください。
上の2本のボルトがメインですが、こちらも閉めすぎには注意してください。最悪破損します。

マイクロプロサイト直のせの場合はナットをフレームに入れ込んで固定します。
先にハウジング側にプロサイトを固定すると、ハウジングを固定するボルトが締まらないので
ハウジングをエアガン側に固定してからプロサイトを固定するようにしてください。
プロサイトの固定はプロサイト付属のネジを使ってください。
ネジが干渉する可能性があるので、短いネジを付属させることにしました。
こちらを組み込んでください。(2020/10/3:追記)


最後に旧Jフレームの場合ですが、前述の通りバレル部分が細いので写真の用にスペーサーを入れて固定します。
写真では上側(銃を構えた状態で左側になる方)にだけスペーサーが入っています。
バレルがテーパーなのでスペーサーもこれに合わせてテーパーになっています。太い側が銃口側になります。
スペーサの固定は接着しても問題ないですが、取り外しを考慮して両面テープ等でも問題ありません。

そんなに複雑なパーツじゃないので大丈夫だと思いますが、不明点、質問等あればコメントかTwitterで質問ください。
注文はここのメールフォームからか、TwitterのDMでお願いします。
銀行振り込み後に生産してからの発送なので、1~2週間かかると思います。
この記事があがった時点から通販を受け付けます。
マイクロプロサイト直のせ仕様と、20mmレール仕様の2種類があります。
どちらも2500円+送料になります。
ベースはタナカのM360SAKURAのABSです。
パーツは3Dプリンタ出力品でFDM方式のABSになります。
M360系をベースにしているので、旧型Jフレームに装着する場合はスペーサーが必要です。
フレームとバレル部分を挟み込んで留める構造なので、旧Jフレームの場合はバレルが細い(カバーが無い)ため
スペーサーが必要となっています。
スペーサーは各キットに付属しています。(後述)
ざっくりの解説はこんなところで以下が組み立て説明になります。
まず注意事項ですが、本品を用いることによってのエアガン本体やダットサイトへの不具合、破損による怪我等、
その他の不利益に一切責任を等サークルは負いませんのでご了承の後に使用してください。
それでは最初に以下の写真を参考に、サポートやバリの除去を行ってください。
そうしたら後は差し込んで挟むだけなのですが、エアガン側に写真の用に
テープを張っていくと傷が付きづらいです。
写真ではわかりやすいように黄色のテープを張っていますが、実際は目立たなくて厚みのある黒のビニールテープが良いかと思います。
出力品、エアガンどちらにも個体差があると思うので、ここのテープ調整で固定強度を稼いでください。
差し込んだらボルトナットを締めこんでいきます。
バレル下のボルトは締めこむと締めこんだだけ動いてしまうので当てる程度で大丈夫です。
調整用に使う程度としてください。
上の2本のボルトがメインですが、こちらも閉めすぎには注意してください。最悪破損します。
マイクロプロサイト直のせの場合はナットをフレームに入れ込んで固定します。
先にハウジング側にプロサイトを固定すると、ハウジングを固定するボルトが締まらないので
ハウジングをエアガン側に固定してからプロサイトを固定するようにしてください。
ネジが干渉する可能性があるので、短いネジを付属させることにしました。
こちらを組み込んでください。(2020/10/3:追記)
最後に旧Jフレームの場合ですが、前述の通りバレル部分が細いので写真の用にスペーサーを入れて固定します。
写真では上側(銃を構えた状態で左側になる方)にだけスペーサーが入っています。
バレルがテーパーなのでスペーサーもこれに合わせてテーパーになっています。太い側が銃口側になります。
スペーサの固定は接着しても問題ないですが、取り外しを考慮して両面テープ等でも問題ありません。
そんなに複雑なパーツじゃないので大丈夫だと思いますが、不明点、質問等あればコメントかTwitterで質問ください。
注文はここのメールフォームからか、TwitterのDMでお願いします。
銀行振り込み後に生産してからの発送なので、1~2週間かかると思います。
Posted by ジョゼッフォ at
19:13
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2020年07月01日
GBBG18C用マイクロプロサイトダイレクトマウント
タイトルが長くなっちゃいましたけど、
マルイGBB-G18C用のマイクロプロサイト用のマウントパーツになります。
写真のまんまなんですけど、リアサイトのところにマイクロプロサイトが直接乗せられるようになっています。
公式からはG18C用のマウントは出てないので、たぶんフルオートの衝撃には耐えきれない可能性があるんじゃないかと思っています。
とりあえずちょっと使ってみた感じでは大丈夫そうでした。
初めての外注切削パーツなのでどうなるか不安ですが、作っちゃったので頒布してみたいと思います。
希望者はTwitterのDMかこのブログのメールフォームから連絡をください。
価格は送料込みで¥3,500です。発送は定形郵便の予定です。
以下頒布用の取説になります。
まず注意事項ですが、本品を用いることによってのエアガン本体やダットサイトへの不具合、破損による怪我等、
その他の不利益に一切責任を等サークルは負いませんのでご了承の後に使用してください。
製品は上の写真の通りでリアサイトと置き換えるマウント部品と皿ネジが3本です。
マイクロプロサイトに付属しているネジは長いので短いものを付属させています。
取り付け間違いがないようにプラスネジとなっています。
見た目に目立ちませんが、気になる人はM3*8Lの皿ネジなのでホームセンター等で六角穴の物を用意するとカッコイイかもしれません。
取り付けは簡単で、各部品をネジ留めするだけです。
写真では先にマイクロプロサイトにマウントを留めていますが、先にスライド側に留めても問題ありません。
マウントには面が取ってあって、写真の通りで手前側(銃口側)に面取り面を向けてください。
スライドへの固定は他のリアサイトと同様に皿ネジです。
マウントはアルミなので、樹脂部品よりかは締めこんでも大丈夫ですが締めすぎによる破損の可能性があるので注意してください。
長期の試運転はしていないので、プロサイトが壊れるとか他に不具合が出る可能性もありますので注意してください。
その他質問あればTwitterかここのコメントで受け付けます。
Posted by ジョゼッフォ at
19:00
│Comments(0)